マゾム館の住人


輪邸より親善のためエルフとドワーフの君が移住を決断。同種族を持つ指輪族が出迎えることに。


エルフとドワーフがやってくるという噂に指輪族の面々が待ちかねる中、ついにその姿を現す二人。

誇り高き種族故か、指輪族に対しても厳粛な態度で望む。

 

 

 

 同種族の存在が気になるのか、二人は指輪族のレゴラスとギムリと向かい合うことに。

 

 

 

レゴラスとエルフ、ギムリとドワーフが対峙し、それぞれエルフ語とドワーフ語で話し合う。

 

 

 

 

 

 やがてお互いが一つになって話し合いがなされることに。

 

 

 

 

 

 

 

                                                      

 

                                                     それを見守る他の指輪族達。

 

 

 

 

 

やがて・・・

 

何が語られたのか不明だが、レゴラス・ギムリとエルフ・ドワーフが結束。友好ムードになる。

 

それを見越してガラドリエルとアルウェンが登場。一気に指輪族とエルフ・ドワーフを一つにまとめる。

更なる勢力拡大に指輪を掲げるフロド。

 

 

と思いきや、その様子を遠くより眺める洋妖一家への示威行為だった様子。

固まる洋妖一家。その差は開く一方に。

 

こうして新たな仲間がマゾム館に加わることに。種族としては樹玩族に属するも、

その誇りと指輪族に通じる系統から指輪族内にカバヤ一族として属することに。

     

カバヤノドヴェルグ         カバヤノアールヴ


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