《とんだ飛蔭》
御指名を受けて初めて描いた飛蔭が左の絵。それがポニーであることに気が付くまで長時間を要したらしい。
そして右側が最後にしまわれた飛蔭。ポニーの飛蔭からの発展である上、このポーズにこだわって描いたことが、無数の修正とその果てのお蔵入りにつながったようである。
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