あやめ野スミアルの歴史


※画像をクリックするとそのページが見られます。

 

2002年7月11日〜8月25日

《ロード・オブ・ザ・リング》公式掲示板の根源にしか入り口がなかった頃のスミアル。

あるのは画廊と文字の説明だけだった。


2002年8月26日〜9月30日

ピピン様のサイトに初めてリンクが張られたことにより、スミアルは根源の洞穴から緑溢れる場所へと手入れされて行き、マゾム置き場(後のマゾム館)と別館が出来上がる。リンク館はまだなく、メイン・ホール下にその前身が垣間見られるだけである。

また、この時期に裏部屋も造られ、その入り口が秘密裏に設けられた。


2002年10月01日〜2003年1月3日

この時期メイン・ホールが大きく模様替えされ、リンク館が造られる。また、ホールの看板は時間によって変化するようになり、画廊もテーマ別部屋が造られるなど、スミアルの拡張が急激に進んだ。

2003年1月04日〜2003年4月08日

旧スミアル最後の姿を残すのがこのホール。各部屋への扉がスミアル草になり、崩壊を予兆させている。

この時期にマゾム置き場がマゾム館に改名されると、そこにひっそりと住み着いていた住人がスミアルの所有権を主張し始める。またあやめ野スミアルの全容を記した《あやめ野スミアル》がマゾム館に造られるなど、お山の内部は急激に拡大、掘り尽くされて行った。


2003年4月09日〜4月14日

旧スミアルの崩壊によって、裏部屋以外の部屋が全て消滅。日夜を通しての復旧が図られる。


2003年4月15日〜11月23日

旧スミアルの保存と新スミアルの完成、そして茸の森広場の建築によってスミアルはお山の反対側や川向こうにまで拡大。今の形が造られる。

かつてスミアルがあった場所。聖地にして《ロード・オブ・ザ・リング》公式掲示板の根源と繋がっていた場所として保存されることに。

この地に残された裏部屋は根源を求める者達の憩いの場所となっている。

お山の裏側に完成した新スミアル。旧スミアル崩壊によって目覚めた太古の魔法が育て上げたスミアル草は次元の扉の役を担っており、各部屋のドアを初め、方々への入り口に彼らが根を張っている。

またこの時期、茸の森広場が造られたことで世界各地から人々が集まるようになり、旧スミアルと合わせた来訪者が10000人を超える。

別館が模様替えされる。

2003年11月24日〜2004年9月13日

新スミアルが大幅な模様替え。光を取り入れた新しい館へと変貌していく。

こちらは旧跡として同じ形のまま継続される。
新スミアルの来訪者が4000人を数えた辺りから、メインホールはこれまでにない位に模様替えされる。

これまではスミアルの穴の中をイメージして闇に覆われていたが、入り口には外の光が降り注いでいるとの発想の転換により、緑を基調とした明るい感じに変更。

これまで時間によって変わっていた看板はスミアルの紋章の看板だけになる。

また10ヶ月近く続いたこの期間に新たにお土産の館が完成し、あやめ野スミアル新館への来訪者数が1万人を超える。

2004年9月14日〜2004年12月4日

デザインをマイナーチェンジしつつ、季節の彩りを加えた造りに。

旧あやめ野スミアル

来訪者1万人を突破し、装いも新たまった新スミアル。秋の模様替えにより秋色に染まる。

2004年12月5日〜2005年5月2日

基本装飾は変わらず、色で季節感を表して行く。

旧あやめ野スミアル

冬の装いに変わったスミアル。この時期、スミアル誕生からの流れが映画『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』SEEの発売によって一つの完結をみることに。

そのためということでもないが、ふた月に渡って絵の更新がなくなるなど、冬の停滞期を迎える。

2005年5月3日〜2005年8月8日

尚も続く停滞期、季節色は春から夏へと変わる。

旧あやめ野スミアル

春の装いに変わったスミアル。基本的なデザインは変わっていないが、波紋に揺れる
あやめ野スミアルの紋章が加わり、動きが見られるようになる。しかしこの時期、
長期停滞期を向かえ、2ヶ月近く絵の更新がないままとなる。

2005年8月9日〜2011年12月1日

新たな時代を迎えるスミアルに合わせて装いも改まって行くことに。

旧あやめ野スミアル

新たな展開を迎えたあやめ野スミアルもメインホールが大きく改築され、入り口ページが設けられることに。
メインホールのデザインも変更される。
あやめ野スミアル史上、最も長い間続いた新館。

2011年12月2日〜現在

旧居と変わらないデザインの新居への引っ越し。

旧あやめ野スミアル

あやめ野スミアルが居を構える土地が変わり、基本的なデザインはそのままに引っ越しが行われることに。
メインホールにあやめ野水族館が新設される。

戻る


inserted by FC2 system